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韓国コスメブランド「d’Alba(ダルバ)」の日焼け止めは、
トーンアップ系だけでもピンク・パープル・グリーン・カバーベージュと4色あり、さらにエッセンスやマイルド、スティックタイプまで加わると、どれが自分に合うのかわからなくなってしまいます。
僕も色々勉強させてもらった結論としては、
この記事では、形成外科・美容医療に携わる医師の視点から、
ダルバってどんなブランド?
d’Alba(ダルバ)は韓国発のヴィーガンコスメブランドです。全製品がイタリアのヴィーガン認証「V-LABEL」を取得しており、動物性原料を使用しない処方にこだわっています。
ブランドの特徴的な成分が、
日本ではQoo10を中心に人気に火がつき、メガ割のたびにランキング上位を獲得するブランドとして定着しています。
しかし、化粧下地を兼ねることを考えればコストパフォーマンスは十分です。
【医師コラム】日焼け止めを選ぶ前に知っておきたいこと
SPFとPAの意味
日焼け止めのパッケージに必ず記載されている「SPF」と「PA」ですが、それぞれ防いでいる紫外線の種類が異なります。

SPFはUV-B(短波長紫外線)への防御力を示す指数です。UV-Bは肌を赤くしたり、日焼けのひりつきを引き起こす紫外線です。SPF50+は、何も塗らない状態と比べて日焼けするまでの時間を理論上50倍以上に延ばせることを意味します。
PAはUV-A(長波長紫外線)への防御力を示し、「+」の数が多いほど効果が高くなります。UV-Aは肌の奥深くまで届き、シミやシワ、光老化の主な原因となります。日常的な紫外線ケアではこちらも重要です。
紫外線吸収剤と散乱剤の違い
日焼け止めに使われるUV防御成分には、大きく分けて「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」の2種類があります。

紫外線吸収剤は、紫外線を吸収して熱などに変換することで肌を守ります。伸びがよく使用感が軽いのが特徴ですが、まれに敏感肌に刺激感をもたらすことがあります。
紫外線散乱剤(酸化チタン・酸化亜鉛など)は、物理的に紫外線を反射・散乱させます。肌への刺激が少ないため敏感肌や子どもにも使いやすい反面、白浮きしやすい傾向があります。
ダルバのラインナップでは、
それ以外のシリーズは紫外線吸収剤を使用しています。肌の状態や用途に応じて使い分ける参考にしてください。
迷ったらピンクを選べば間違いない理由

ここから先、各種解説に入りますが、、、そんなこと言っても種類が多くて結局どれにすればいいかわからない、という方へ。
その理由をシンプルに説明します。
仕上がりが「誰にでも合う」設計になっている 薄いピンクが肌になじむと、ほんのりとした血色感と自然なツヤが出ます。「盛れる」というよりも「顔色がよく見える」という表現が近く、派手になりすぎないため年齢や肌色を問わず使いやすいのが特徴です。いわゆるイエベ・ブルベといったパーソナルカラーを気にされる方もいますが、ピンクは両者に使いやすいカラーです。
ノーファンデでも成立する 日焼け止め・化粧下地・トーンアップの3役を1本でこなせるため、
口コミ・実績ともにラインナップ中トップ COSMEbi 2024年韓国コスメ部門大賞1位を獲得しており、Qoo10メガ割のたびに売り切れが続出するほどリピーターが多い製品です。多くの人に支持されているという事実は、選択の安心材料になります。
もちろん、赤みが強い・くすみが気になる・敏感肌であるといった具体的な悩みがある方は、その悩みに特化した種類を選ぶ方が満足度は高くなります。ただそうでない場合は、まずピンクから試してみることをおすすめします。
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ダルバ 日焼け止め全9種類を比較

各種詳細解説
① トーンアップサンクリーム ピンク
薄いピンクのクリームが肌になじみ、健康的な血色感をプラスします。白浮きせずナチュラルにトーンアップするため、ノーファンデで外出したい日の下地としても活躍します。テクスチャーは軽くみずみずしく、スキンケアの延長のような塗り心地です。
ヒアルロン酸やシカ成分、ホワイトトリュフエキスを配合し、保湿しながらUV防御できます。イエベ・ブルベどちらにも使いやすく、「なんとなく顔色がさえない」と感じる日にも重宝します。
SPF50+・PA++++/50ml
② トーンアップサンクリーム パープル
ほんのりラベンダーのクリームが、黄みっぽいくすみを補正して透明感のある印象に整えます。口コミでは「白残りせず肌が明るくなる」と好評のようです。
重ね塗りしても白浮きしないため、気になる部分にだけ重ねて明るさを調整することもできます。ツヤ感はピンクと同様でふんわりとした上品な仕上がりです。
SPF50+・PA++++/50ml
③ クリーンティーツリーリポソームトーンアップサンクリーム グリーン
グリーンの補色効果で赤みをカバーし、均一な肌色に整えます。ティーツリー成分を配合しており、肌荒れが気になるときにも使いやすい処方です。肌が不安定になりやすい季節の変わり目にも向いています。
トーンアップ系の中では最も肌悩みへの機能性に特化したタイプといえます。
SPF50+・PA++++/50ml
④ ウォータフルトーンアップサンクリーム カバーベージュ
トーンアップシリーズの中で唯一カバー力に特化したタイプです。イエベ・ブルベを問わずなじむスキンベージュカラーで、ファンデの代わりとして使えるほどのカバー力があります。忙しい朝のベースメイクを1本で完結させたい人に向いています。
SPF50+・PA++++/50ml
⑤ ウォータフルエッセンスサンクリーム(無色)
トーンアップ系との最大の違いは「無色透明」である点です。コントロールカラーを別途使いたい人や、ファンデの色にプラスの補正が不要な人に向いています。男性やお子さんにも使いやすいタイプです。
ブルーライトカット効果と24時間保湿持続が公式で謳われており、デスクワーク中のPC・スマートフォン光にも対応しています。
SPF50+・PA++++/50ml
⑥ スーパーモイスチャーエッセンスサンクリーム
2024年8月に登場した比較的新しいアイテムです。ツボクサ葉水を50%配合し、保湿と鎮静に特化した処方になっています。エッセンスとの違いは保湿力の高さで、100時間の保湿持続効果が謳われています。
乾燥肌・インナードライ・肌荒れ時など、肌が水分を欲しているときにとくに力を発揮します。目元への刺激も少ない処方のため、デリケートゾーンにも使いやすいとされています。
SPF50・PA++++/50ml
※こちらの商品だけQoo10のダルバ公式からの販売がありませんでした。
⑦ ウォータフルマイルドサンクリーム
ダルバの中で唯一、紫外線吸収剤と酸化亜鉛を使用しない処方です。物理的に紫外線を反射・散乱させる散乱剤のみを使用しているため、吸収剤特有の刺激感が出にくく、敏感肌の方にも使いやすい設計です。
やや白みのあるテクスチャーですが、伸ばすと軽くなじみ、白浮きしにくい仕上がりです。
SPF50+・PA++++/50ml
⑧ビタカプセルエイジングケアサンクリーム
ダルバのUVラインの中で唯一、ビタミンCカプセルを配合した機能特化型のサンクリームです。クリームの中に黄色いつぶつぶのカプセルが目視でき、肌に伸ばすと弾けてビタミン美容成分が広がる、スキンケア感覚の日焼け止めです。柑橘系のやさしい香りも特徴的で、朝のケアが楽しくなるという声も多くあります。
医師の立場から補足すると、ビタミンCは紫外線によるメラニン生成を抑制する働きが知られており、日焼け止めとの組み合わせは理にかなったアプローチです。ただしカプセルに封入された状態での安定性・浸透性はメーカーによって異なるため、あくまで「スキンケア成分を含む日焼け止め」として位置づけるのが適切です。
仕上がりは白浮きせず、ほんのりツヤ感が出るクリアな仕上がり。トーンアップ効果はほぼないため、肌色補正を求める方はトーンアップ系と使い分けるか、重ねて使うのもよいでしょう。
SPF50+・PA++++/50ml
⑨ エアーフィットフレッシュサンスティック
ダルバのラインナップで唯一のスティックタイプです。手が汚れず、化粧直しのついでにさっと塗り直せます。
単独使用というよりも、メインの日焼け止めと組み合わせる「塗り直し専用」として位置づけるのがおすすめです。
SPF50+・PA++++
楽天・Amazonでも購入できます
実際に使ってみた:トーンアップ ピンクの使用感
その使用感+ネットでの口コミをお伝えします。
テクスチャー・塗り心地 チューブから出した瞬間はやや柔らかめのクリーム状で、指で伸ばすと一気にみずみずしくなじみます。量が少量でも顔全体に広がるため、使いすぎに注意が必要なほど伸びがよいと感じるようです。べたつきはほぼなく、スキンケアの延長のような使い心地です。
仕上がり ピンクとはいえ、塗ると肌に透けてほんのり血色感が出る程度です。「思ったより白くならない」「ナチュラルにトーンアップする」し、白浮きを心配している方でも使いやすいようです。
持続性・崩れにくさ ウォータープルーフのため汗や水には比較的強く、夏場や運動時にも使用できます。ただし脂性肌・混合肌の方はTゾーンがやや崩れやすいという声もあり、日中のリタッチにはスティックタイプを合わせるのがおすすめです。
香り 無香料ではなく、ダルバ特有のやさしいフローラル系の香りがあります。塗ってしばらくすると落ち着くため、香りが苦手な方でもほとんど気にならないようです。
肌質・悩み別 選び方まとめ

まとめ
ダルバの日焼け止めは、見た目のパッケージが似ていても、それぞれ仕上がりや処方がしっかり異なる製品群です。色による補正効果を活かしたいならトーンアップ系、シンプルにUVと保湿だけほしいならエッセンス系、刺激を最小限にしたいならマイルドと、目的に応じて選べるのが最大の強みです。
まずは自分の「一番の肌悩み」から逆算して1本選んでみてください。Qoo10のメガ割期間中はお得に購入できますので、気になったタイミングで試してみるのがおすすめです。


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